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第267回Connoisseures Club
お題 「リンクウッド」
開催日 2021年11月28日
参加者 13名
1 3 2 4 5
1 2 3 4 5
No地区蒸留所ビンテージ年数度数備考
1スペイサイドリンクウッド200118年47.8%ブテッィクウイスキー
2スペイサイドリンクウッド20118年60.9%ザ・オーシャン
3スペイサイドリンクウッド198912年61.0%G & M
4スペイサイドリンクウッド199026年47.3%ハートブラザーズ
5スペイサイドリンクウッド200613年58.1%シグナトリー
テイスティングノート
山崎 白秋記
  今月のお題は、「リンクウッド」 である。

  今回3度目の登場となるリンクウッドだ。上品で繊細、わずかにシェリー樽を意識するエレガントな味わい、飲み慣れた通好みのスペイサイドモルトではないか。

  さて、今回はどんなモルトが出てくるのか、さっそく今回の5本を紹介することにしよう。
[ NO.1 ]ブティックウイスキー リンクウッド 72/159 18年 47.8%
【 香り 】
トップノートはミント・ハッカ、たいへんスパイシー、アルコール臭も。
しばらくすれば、エレガントなフルーツ香も出てくる。ソーダ水を感じる時も。

【  味  】
味わいもエレガントなフルーツである。ただし味の数は多くない。
[ NO.2 ] ウイスク・イー ザ・オーシャン リンクウッド 1st fill バーボンバレル
cask no.800296 1/236 2011 8年 60.9%
【 香り 】
高貴な香水のようなエレガントな香り。しばらくするとバニラが出てきて、さらに樽由来のウッディな香りも。

【  味  】
酸味が強いが甘さとバランスしている。ここでも樽由来のウッディな味わいが印象的だ。
[ NO.3 ] ゴードンアンドマクファイル リンクウッド シェリーバット cask no.4670
1989-2001 61%
【 香り 】
たいへんエステリーだが、香りは単純である。わずかにイガイガしているのはピートか、あるいはリフィルシェリー由来か。

【  味  】
たいへんフルーティであざやか。スペイサイドモルトの典型と感じる。
[ NO.4 ]ハートブラザーズ リンクウッド ファーストシェリーウッド 1990 26年 47.3%
【 香り 】
明らかなシェリー樽熟成の香り、こげたゴムと湿気た香り。しばらくするとマイナーな評価は少なくなり、エレガントなフルーツが感じられるようになる。

【  味  】
たいへんトースティーで、かつ湿気た味が口いっぱいに。味わいでは上質感は無い。
[ NO.5 ]シグナトリー リンクウッド バーボンホッグスヘッド cask no.1 シェリーカスク
10month 401/699 2006-2020 13年 58.1%
【 香り 】
たいへん濃い色ではあるが、エレガントで上質のシェリー樽熟成と感じる。度数由来かアルコール感が強い。

【  味  】
まずアルコール度数を感じたあと、エステリーなフルーツが広がる。味の数は多くない。加水すればフルーツの数は増える。
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